研究開発

いつの日か、
新しい事業分野を作りたい

INITIAL :
Y.I.
JOINED YEAR :
2008年入社
DEPARTMENT :
研究開発本部 研究

Q&A

QUESTION

宇部興産を志望した理由は?

ANSWER

大学では分光学を専攻し、温度応答性高分子の水溶液の相分離挙動を観察するという研究をしていました。大学で学んだことを活かし、さらに自分のアイデアをカタチにできるような環境を探し、化学関連の分野での就職を探していました。その中でも、面接の際に緊張していた私をリラックスさせてくれた社員の方をみて、宇部興産は一人一人の人と向き合い、人を大切にしてくれる会社だと思い入社しました。

QUESTION

入社して感じたことは?

ANSWER

入社1年目では、一通り部署内の研究を学んだあと、自分が思った改善点をレポート形式で提出する機会が与えられました。そこで、自分のアイデアを提案すると採用され、分離膜製品の研究開発に取り組ませてもらえることに。今考えるとなんでもないアイデアなのですが、新人の意見を否定もせず、研究に取り組ませてくれる環境に驚きました。結果的には、成功までは行き着かなかったのですが、モチベーションを高く保つことができました。

QUESTION

仕事において大切なことを教えてください。

ANSWER

現在までに、分離膜と接着剤の2つの研究に関わっていますが、研究のスピード感の違いを感じています。短い時間で成果を出さなければいけないというシチュエーションは大学での研究との大きな違いだと思います。研究は失敗9割、成功1割といわれるような世界ですが、その失敗も企業にとっては一つの成果です。そのステップを繰り返し、一歩ずつ進んでいくことが何より大切で、最終的に大きな成功にたどり着けると考えています。

QUESTION

印象に残っているエピソードは何ですか?

ANSWER

入社以来関わっていた封止材製品の改良研究。研究を重ねた結果、ようやく物性面で現行製品を上回る樹脂を発見しました。しかし、その樹脂は硬化時に発生する熱量が大きく、テストピースのサイズでは成功したものの、スケールアップすると材料自体がその発熱量に耐え切れず燃えてしまうという結果に……。複合的な要素を考慮しながら進めていかなくてはいけない材料研究の難しさを理解しました。

QUESTION

これからの目標は?

ANSWER

材料研究の分野は、複合的な知識が必要になってくるので、今後も、もっと多くの知識を身につけていきたいと考えています。学ぶことが多いので大変ですが、比例してやりがいも大きくなっていきます。幅広い知識を身に付け、その中から新しいものをつくり出していくということにチャレンジ精神を掻き立てられますね。今はまだ思うような成果を出せていませんが、将来的には宇部興産に新しい事業をつくりだしていきたいと思っています。

CATEGORY

出身専攻 :

  • 化学系
  • 化学工学系
  • 電気系
  • 土木・建築系

事業分野 :

  • 化学
  • 医薬
  • 建設資材

職種 :

  • 研究
  • 開発
  • 分析

その他 :

  • 若手社員
  • 中堅社員
  • ベテラン社員
  • 女性社員
  • ポリイミド
  • コンクリート
  • SL材
  • 電池材料
  • 分離膜