Career
製造
- Initial
- Y.Y.
- Department
- エラストマー製造グループ
- Joined year
- 2011年 入社
- Major
- 工学部 機能発現工学 卒
プロセス技術グループ
一年目から大規模プロジェクトに参画
「プラントの設計に関わりたい」という希望が叶い、千葉石油化学工場のプロセス技術グループに配属となりました。早速、合成ゴム工場の増産プロジェクトの設計を担うことに。学生時代に学んだ化学工学の知識以外にも法令や施工管理、プラント運転など多岐にわたる知識が求められました。
知識・経験不足からスケジュール通りにいかないことも多々ありましたが、周りに支えられながら無事に工場稼働を成し遂げることができました。肉体的にも精神的にもハードで、がむしゃらな日々でしたが、新入社員から大規模プロジェクトを担った経験は、今に確実に生きています。
入社半年後、各工場から宇部に集合してフォローアップ研修が行われました。同期と久しぶりに顔を合わせて、それぞれの業務状況を共有し合い、自身の業務の参考にしました。
合成ゴム製造グループ
安全性の大切さ
合成ゴム製造グループに異動し、一年目に設計に関わったプラントの製造スタッフとして、効率的な運転に向けた改善活動を行いました。しかし、増産工事が完了したばかりの合成ゴム工場には新規稼働設備が多く、初期不良によるトラブルが多発。対応に追われる日々でした。
「安全性の大切さ」を学んだ時期でもありました。メーカーとして、どれだけ効率的な運転が実現できたとしても、現場での危険があっては本末転倒です。安全設計の重要性を改めて感じると共に、さまざまな安全評価手法を学んで新たな知見を得る機会となりました。
ロッテウベ・シンセティック・ラバー(出向)
マレーシア工場へ
千葉石油化学工場の合成ゴム工場増産工事と並行して、マレーシア合成ゴム工場の建設が行われていました。改善対応や設備改造、運転支援の人員として、合成ゴム工場関係者から交代でマレーシア工場に出向することに。合成ゴム工場の製造スタッフ経験のある私も、現地での業務に当たりました。
業務内容は日本とさほど変わりませんが、海外ということもあり、言語や文化の違いに翻弄され、思うようにいかない日々が続きました。この経験を通じて、コミュニケーションの重要性を改めて実感しました。
合成ゴム製造グループ
突然のチームリーダー拝命
マレーシア工場の経験を経て、再び合成ゴム製造グループへ。すでに経験のある業務であるため、配属直後は特に問題なく仕事をしていましたが、ある日突然チームリーダーの任を拝命しました。
それまでと役割が大きく変わりました。自身だけでなく50人前後の部下の管理も行い、俯瞰的に物事を見て、先を見据えて判断していくことが求められます。問題が発生した際は、数ある選択肢の中からベストな行動を即断即決して指示を出し、工場の運転を維持しています。自身の力不足を感じる場面も多いですが、部下に支えられ、日々やりがいを感じながら邁進しています。
新任管理職研修に参加。管理職に求められることやこれからの業務に関する教育を受け、気を引き締めて業務に当たるための意識づけとなりました。
